2007-12-07 第168回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
今まで十カ地点、十六回の実績がございます。問題がなかったわけじゃありませんけれども、その一つ一つに技術的な改善を加えて、今回、この法律に基づいて技術的基準を法制化する、これも大事なことだと思っております。 入札等の問題についても、これは、これに限らないわけでございますけれども、やはりこれもしっかり公開性を持って取り組む。
今まで十カ地点、十六回の実績がございます。問題がなかったわけじゃありませんけれども、その一つ一つに技術的な改善を加えて、今回、この法律に基づいて技術的基準を法制化する、これも大事なことだと思っております。 入札等の問題についても、これは、これに限らないわけでございますけれども、やはりこれもしっかり公開性を持って取り組む。
○原田(義)議員 参考まででございますけれども、ことしの統一地方選挙、四月において、三カ地点でこの電子投票が行われたところであります。宮城県の白石市、福島県の大玉村、青森県の六戸町の三カ地点でございますけれども、これはいずれも数分で完璧な結果が出たということでございます。
ところが三十万都市で六カ地点ぐらいです。百万都市で十二カ地点ぐらいです。銀行はその評価地点に大体近いところにおりますから公示価格は大体とれるだろうとは思いますけれども、農協も入っているんです。
ところが、三十万都市の私の市なんかは六カ地点しかないんです。それから、千葉でもおそらくその倍ぐらいしかないんです。だから、公示価格であることはわかるんですが、そのポイントから随分離れておる地点の金融機関等はどうするんだいという議論がまずは出てくると思うんです。
しかも観測強化地域、これは南関東、東海の二カ地点あるわけですけれども、そのほか全国で特定観測地域八カ地点があるわけですね。これをカバーしていくということになってきたときに、今のような予算規模でどれだけ前進するのか。 先般も私は雲仙・普賢岳のことに関し火山問題を取り上げて、余りにも貧弱なその実態に唖然としたわけですね。何とか政府自身が本腰を入れてもらいたいということを私は申し上げたわけです。
○川田説明員 現在石炭火力発電所二十五カ地点、四十七基ございますけれども、この中で五万トン以上の船の着くところというのは、ちょっと手元に持ち合わせておりませんので、後ほど調べさせて御報告させていただきたいと思います。
変電所から出てまいります排熱を利用しました地域冷暖房を既に四カ地点で開始いたしております。また、浴場の排熱を利用したもの、下水処理場の処理水、河川水、キルン排熱、清掃工場の焼却熱など、私ども東京電力だけでも既に十カ地点が実現いたしておりますが、こういったことを今後社会システムとして進めてまいりたいと思っております。 これからのエネルギー政策、障壁は非常にたくさんございます。
本当にやはり何カ地点でも一斉に調査しなくてもいい。ポイント、ポイントにぱっと飛び込んで、本当の生の声をアップして、そして対策をとる、こういういろんな対策を、血の通ったものを今後していただきたい、こう思うんです。大臣、いかがですか。
ただ、新規地点と申しますと大体二百七十カ所ぐらいございますが、それで許される電力量は恐らく二千万キロワット、一カ地点一万キロ以下だろうというふうに考えられます。もちろん揚水地点も二十二カ所、八百八十万程度のことは予想されておるわけでございますが、どうしても規模が小さくなる。あるいはまた揚水発電になってまいりますとやはりキロワットアワー当たり高くなる。
○説明員(千々谷眞人君) 現在候補地点として考えております地域は、先生が言われました東京から南東九百キロメートルの海域でございまして、これを候補海域とする前に既に科学技術庁ではその他三カ所、全部で合計四カ地点を一応候補海域と定めまして、その海域におきます海流、それから海産生物の状態、その他安全評価を行うに必要なデータをとりました。
それで、参考文献の収集とかサイト内の地質調査とか海底の地質調査と、これも非常に限られた三カ地点の浅海部と、それから大間崎周辺の津軽海峡の海底調査、これはスパーカーによる物理探査をやっております。
この間の委員会で私は、断層の有無について、そして活断層の有無についてはボーリングの必要があるんだ、ボーリングをしてみることが必要だと思っておるんだがと言ったことについて、あなたは、ボーリングをいたしました、三カ地点においてボーリングをしましたと答えたでしょう。そのボーリングというのは、地層の調査であって、活断層の調査のためのボーリングではないんだ、こういま言っているわけですよ。
なお、県において、いまおっしゃいました権現山の二カ地点について、県のアセスメントの対象にするように申し述べているわけであります。
○市川説明員 第一次フィージビリティースタディーで四地点、第二次フィージビリティースタディーで四地点、第三次フィージビリティースタディーで三カ地点の立地可能性調査をやっておりまして、この中で第一次の四カ地点がすでに立地を決定をいたしております。
それからさらに、地下備蓄につきましても、実証プラントの検討を進めると同時に、三カ地点についてフィージビリティースタディーの調査を実施しているということで、六十三年度に三千万キロリットル目標を達成することは可能であるというふうに考えております。
○説明員(小林惇君) いま先生が御指摘いただきましたように、当初、テクノポリスの構想というものを、一つの何というかモデルということで考えていたいきさつがありまして、そういう意味では日本全土に一カ地点を選びまして、そしてテクノポリスのモデルをつくり、それを他の地域に及ぼすという考え方であったかと理解しておりますけれども、こういった構想を部内で検討している段階で、テクノポリスというものの考え方につきまして
○説明員(廣瀬定康君) いま申し上げました正確に把握してないということでございますが、ただ現在までに国といたしましても五十数カ地点、基礎調査等を行いまして把握している数量がございます。その中から開発可能性の早いものから逐次開発に向かって努力しているというのが現状でございます。
そこで、本来の恒久的な基地の建設状況でございますけれども、これは現在までに調査を、公団がフィージビリティースタディーを実施いたしましたのが八カ地点でございます。具体的に申しますと、むつ小川原、福井、上五島、広島、東苫小牧、金沢、屋久島、馬毛島、この八カ地点について公団がフィージビリティースタディーをすでに実施したところでございます。
○政府委員(森山信吾君) 先ほどもお答えいたしましたとおり、現段階におきまして年間千五百万トン程度のLNGの輸入をしているわけでございますが、大体四カ地点ぐらいから輸入をしているわけでございます。
いずれにいたしましても、今後の備蓄増強のためには不足でございまして、タンク能力の増大というのがきわめて重要であるわけでございますけれども、現時点で申しますと、現在三カ地点、貯蔵能力にいたしまして約四十万トンの輸入基地が着工中でございます。そのほか、貯蔵能力にいたしまして二百五十万トン程度の輸入基地の建設計画が業界において検討されている、こういう状況でございます。
その進捗状況でございますけれども、現在までに八カ地点のフィージビリティースタディーを完了しております。さらに現在三カ地点についてフィージビリティースタディーを実施中、こういうことになっておりますが、現在までにフィージビリティースタディーを実施いたしました八つのうち、すでにむつ小川原については着工をいたしまして建設工事を着々と進めている、こういう状況でございます。
本日の日経新聞に、広範な立地調査を開始する計画がある、こういう表現で載っておりますが、そのような計画では実はございませんでして、現在行っています立地調査制度を御紹介いたしたいと思うのでございますが、本年度予算約六千六百万円でございまして、電源特別会計の立地勘定から支出いたしておりますが、二カ地点分の立地調査のための費用でございます。
さらに候補地点のフィージビリティースタディーを実施しようということで、最近三カ地点の調査地点を追加いたしまして、現在フィージビリティースタディーに入ろうという段階でございます。
それと同じく東北電力の先ほどお尋ねの新大川発電所、それからこのほかに電源開発株式会社の、揚水でございますが、下郷発電所、この三カ地点百四十八万キロワットが水力の計画で現在建設中でございます。 また、同じく建設中の火力につきましては、常磐共同火力勿来八、九号、これは石炭火力でございますが、一地点百二十万キロワット、これが建設中でございます。
先ほど御指摘の表によりましてもおわかりのように、六十年度二千八百万キロワット程度の電源の運開は一応可能というように判断いたしておるわけでございますが、このほかの地点につきましても、五十五年三月に各電力会社から提出されました施設計画におきまして、たとえば東電柏崎刈羽の二号ないし五号等々の建設を現在地元と調整をしている地点が数カ地点ございます。